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企業の入退室管理って結構がさつですよね?
超えらい人は「ごくろう」の一言で入室しています。



入退室管理として、入口で守衛がいるところが多い。基本的には、社員を示す社員証を提示する必要があるが、超えらい人は「ごくろう」の一言で入室している場合がある。その人の顔を守衛が覚えている場合もあるが、大人数がいるビルの場合、顔を覚えるのはほぼ不可能である。ハッカーはこのことを利用し、みだしなみを整えて堂々と入室することがあるようだ。

とはいえ、きちんとしている企業も多い。
企業では、セキュリティ区画を定め、セキュリティ区画ごとにルールを分けている。
そうすることで、効率的なセキュリティ対策が行える。
過去問では、以下のようなセキュリティ区画を設け、ルールを決める。
オフィスを次の3つの区画に分類して管理する。
 一般区画 社員以外の者であっても特別な制限無しに入室可能な区画
 業務区画 社員及び社員の許可を得た者だけが入室可能な区画
 アクセス制御区画 区画の管理責任者によって許可を得た者だけが入室可能で、入室者とその入室履歴を追跡できる区画

(中略)

 セキュリティ区画の管理規定    
区画名 管理規定
一般区画 社員は、常に社員証を着用する。
 業務区画(1)一般区画とは堅固な隔壁によって区切り、常に施錠する。
(2)社員は、常に社員証を着用する。
(3)社員以外の者が入室するためには、事前に入室の申請を行ったうえで、総務課長の承認を得る必要がある。
アクセス制御区画(1)一般区画とは隣接させない。 
(2)業務区画とは堅固な隔壁によって区切り、常に施錠する。
(3)入室の履歴を自動的に記録する
(4)社員は、常に社員証を着用する。         
(H15SU午後1問2より引用)