電子メールの暗号化に関しては、IPAのサイトに「電子メールのセキュリティ」と題して記載がある。
このサイトでは、実際の画面を含めて詳しく説明されているので、時間があるときに確認してほしい。
http://www.ipa.go.jp/security/fy12/contents/smime/email_sec.html
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メールの暗号化といえば、確かAPOP、PGP、S/MIMEだったと思います。
違いが良く分かっていませんが。



APOPはメールを受信するときのパスワードを暗号化する仕組みで、メール本文は暗号化されない。
メールを暗号化するのはPGPとS/MIMEだね。
 整理して覚えましょう。

 ここでは、メールの暗号化技術であるPGPとS/MIMEについて説明する。

PGPとS/MIMEの特徴
 PGP(Pretty Good Privacy)とS/MIME(Secure Multipurpose Internet Mail Extensions)は、機密性(メールの暗号化)と完全性(メールの改ざん検知)、真正性(本人であること)を保つために、公開鍵暗号方式を利用したセキュリティ対策である。しかし、Windowsの標準メールソフトであるOutlook Expressで利用できないなどの理由から、日本での普及は遅れている。
 利用手順を簡単に紹介する。
【利用手順】
(i)ソフトのインストール
(ii)公開鍵と、秘密鍵を作成
(iii)公開鍵を相手に渡す。HPで公開してもよい。
(iv) 実際にメールを送受信する。(共通鍵暗号方式と公開鍵暗号方式のメリットを組み合わせたハイブリッド方式が利用される)