HTTPSでアクセスした場合、サーバ証明書に問題がある場合は、セキュリティ警告が表示される。
このような証明書の有効性の確認を、ブラウザが自動で実施している。
証明書の警告の詳細説明
1)「信頼されたルート証明機関」に登録されたCAから発行されているか
2)有効期限内であるか
3)証明書のCNとアクセスするURLが一致するか

実際の画面は以下である。
情報セキュリティスペシャリスト試験対策_IE6のセキュリティ警告
情報セキュリティスペシャリストを学習する剣持成子 
 
なるほど!
3)は別として、さきほどの記事証明書の有効性を確認する方法の①と②が1)と2)に対応していますね。



過去問(H23秋SC午後I問3設問2(2))でも、この点が問われた。
(2)サーバ証明書の検証においてブラウザが確認すべき内容のうち,中間者攻撃のような攻撃への対策となるものを二つ挙げ,それぞれ35字以内で述べよ。
答えは、以下である。
①サーバ証明書のコモンネームとアクセス先のホスト名が一致すること
②サーバ証明書がブラウザで信頼する認証局から発行されていること