入退室管理において、入室(退室)記録が無いと、退室できない仕組みです。
1人の認証で,複数人が出入りするという共連れ行為を防止する効果があります。
過去問(H16秋SU午後1)では、アンチパスバック機能のことを、「2回連続して入室できず,また2回連続して退室できない機能」と説明されています。つまり、共連れしてICカードをかざさずに入室してしまうと、2回連続で退室することになるので、退室できないのです。

この仕組みを実現するにはドアの出入り口の両方で、ICカードをかざすなどの入退室の仕組みが必要です。
H29春SG午後問3にて、アンチパスバックに関する問題がありました。