情報処理安全確保支援士 - SE娘の剣 -

左門至峰による情報処理安全確保支援士試験に合格するためのサイトです。 過去問を引用しながら、試験に出る基礎知識を体系的かつ詳細に整理します。

【勉強の息抜きに】映画「100万円の選択」シナリオブック 資格の意義と資格の取り方

このたび、この度、映画を作ることになりました。
タイトルは『100万円の選択』で、2026年2月公開予定です。この映画は、『ネスペ26道』(技術評論社)第5章に収録された短編小説「もし100万円でネスペ資格が売られていたとしたら、あなたは買いますか?」を原作としています。この原作は、ネットワークスペシャリストというⅠT資格を題材に、「資格の意義」と「資格の取り方」を小説形式で描いた作品です。

この映画のシナリオブックを、2025年8月19日から発売させていただきます。



正直、この本を読めば、ネットワークスペシャリスト試験や情報処理安全確保支援士試験に受かるわけではありません。
ただ、勉強の合間の気分転換や息抜き、勉強方法の再確認などに活用いただけるのではないかと思い、紹介させてもらいます。

章立て

•第1章:シナリオ
 映画のシナリオ全編および、登場人物の紹介などです。このシナリオは、ネットワークスペシャリストというIT資格を題材に、「資格の意義」と「資格の取り方」を物語で伝えています。

•第2章:資格取得の意義
 映画シナリオの中から、資格取得の意義に関する実際のセリフをピックアップし、そのセリフに込めた思いや背景を掘り下げます。
•第3章:資格の取り方
 2章と同様に、資格の取り方に関するセリフをピックアップして解説します。
•第4章:原作小説の創作について方
 小説未経験の私がどうやって原作の小説を書き上げたか。その方法について述べます。
•第5章:映画撮影に関して
 小説がどのようなプロセスを経て映画になったのか。また、脚本から撮影に至るまでの準備や制作スタッフ、スケジュールなどを具体的に紹介します。
•第6章:大出菜々子さん特別インタビュー
 剣持成子というキャラクターへの思いや、演技にかける姿勢についてご本人の言葉で語っていただきました。

※注意点:大出菜々子さん以外の写真掲載やインタビューはありません。

資格に関するセリフ

2章と3章では、映画シナリオの中から、資格取得に関するセリフをピックアップして、そのセリフに込めた思いや背景を掘り下げています。
それぞれの章で取り上げたセリフを紹介します。

第 2 章 資格取得の意義  
・能力を客観的に評価することは簡単ではない
・人生で大事なのはお金じゃない 
・仕事ができるよりも仕事ができそうに見えることが大事 
・基本情報なんて『レベル2』って分類されてるから簡単かと思ってたけど、ぜんぜん油断できないな……  
・成功するとうれしいし、次も頑張ろうって思える だから、成功することには意味があるんだ   
・私は役職には全く興味がないの それよりも、もっともっと仕事を頑張ってみんなから信頼されたい  
・資格のおかげで、みんなのおかげで叶えられた 私の大切な夢  

第 3 章 資格取得の取り方
・木を切る時間が8時間あるなら最初の6時間は斧を研ぐ
・寝るのも大事な仕事      
・大事なことがひとつある それは、自分で考えることだ     
・俺には夢があった ラーメンで人を笑顔にしたくてさ だから、恥もプライドも全部、置いてきたよ   
・ひたすら追いかけまわした 隙あらば話を引き出して、メモして……
・僕はなんでも答えます。ノウハウは積極的に公開するんです。すると、結果的に自分に返ってきますからね。  
・簡単ですよ 負ける勝負をしないことです 
・資格は情報戦  
・いきなり富士山には登れない 
・最適な勉強方法なんて人それぞれです
・大事なのは基礎をおろそかにしないこと 
・僕は逆に一番先に来て途中でこっそり帰ります 
・やってみて初めて分かることってこんなに多いんだ…… 
・作問者と対話  
・『お金を払って勉強』ではなく『お金をもらって勉強』
・無理やり勉強する環境を作るんです 
・最後まであきらめるな!